chiave - key - 鍵をあけて 1
鍵〈カギ〉はいろんなものに かけるもの
何かをしまっておいたり 何かが入らないようにかけるもの
出入り口 自転車 鞄 金庫 靴箱 クローゼット 書類ケース・・・
こころの扉にも鍵がかかっていたり
鍵の周辺≠ノ ちょっとだけ負≠フイメージを抱いているのは私だけでしょうか?
そして それを開けたときに何かが解き放たれるとイメージするのも・・・
あなたには何が思い浮かびますか?
ここは 当ホームページのお客様の鍵と 鍵を彩るキーホルダーをとおして
その人となり≠見てみようという まったくもって他力本願な試みのページです
あなたには何が見えますか?
順次追加をいたします 最新の記事は一番下のLINKから移動できます
■1本目 私め LEONの鍵■
何事も習慣化しないと忘れ物ばかりの私は、
鍵を一箇所にまとめないと生きてゆけません。
よって大きなものにひと括りしています。
しかし、500で使う3個の鍵はバラしています。
ドアキーです。
〔TORINO MIRAGLIO〕と印されています。
ホルダーは98年にイタリアで行われた
500 miglia in 500と
神戸の小物屋さんmacchina rossa(機械の錆色?)の
キャブレターの形をしたものです。
キャブのは10年くらい使っているので
ファンネル部分がボロボロです。
イグニッションキーです。
3本のうち唯一〔FIAT〕の新しいロゴのしるしがあります。
イタリアからくっついてきた無地の皮ホルダーに、
500のマスコットをあわせています。
本体並に?ボロボロです。
エンジンフードキーです。
〔SILCA ITALY〕とあります。
キーホルダーはFIAT 500 CLUB ITALIAのですが、
ボディーカラーと同じ、タッチ用の塗料でカラーリング。
混ぜ物なしなので、4年経った今でも塗料は固まっていません。
■2本目 めいていさんの鍵■ テキストは 酩酊状態のめいていさんからお送りいただきました
よーくみると、どちらの鍵にもFIATの文字が見えます。
Ltypeの後期型は、防犯対策でハンドルロックがとりつけられた関係でキーが2個になっている場合があるみたいなんです。
めいていのブタチンもそのようで(もしくはドアロックキーを後から替えたかも知れない)キーはドアとハンドルと別々です。
今までにみたチンクのキーでは、おおきい方が標準的なキーのような気がしますが。
ちなみに、アオカビ号はハンドル、ドアキーが共通でした。
ドアキーはマイナスドライバ状のもの(要するに回転方向に力がかけられれば)
であれば何でも鍵を開けられましたが。(大笑)
シリンダのピンが全部抜けてただけです。
コロナ16万キロのキーでも、家のドアのキーでもバイクのキーでも開いた実績があります。
さて写真のほうですが、大きいほうがハンドルロック+イグニッションスイッチ、小さいほうがドアロックです。
キーホルダーは ダイスキなラジオフライヤーです。
ラジオフライヤーへの拘りは、↓ページをご参照ください。(笑)
http://www.eva.hi-ho.ne.jp/~oyajimobile/rf.htm
■3本目 らんまるさんの鍵■ テキストは らんまるさんからお送りいただきました
画像は赤チンクのです。
光ってよくわかりませんが
FIATのキーホルダー(絶品モノ)です。
画像は足車のです。
MAGミニライトと
ビクトリノクスの万能ナイフ
そしてお約束?の栓抜き(^^)
弾は ライターです。
以上 です!
■4本目 ひつじさんの鍵■ テキストは ひつじさんからお送りいただきました
いろいろ付いてるほうが、500の鍵です。
クルマ買う前にイベントで買ったパチモンのFIATキーホルダーとラリーのイベン
トで100円で買ったMOTULの耳栓ケース(耳栓入り)、そしてアルミ製の飛行機らしき物体です。
で、俺のは左右のドアで鍵が違うので3つ鍵があります。
青いキーホルダー付きは、家とべスパの鍵です。
で、キーホルダーはイタリア行ったときに訪問したFIAT500の
チューニングショップ"AUTO MOTO SPORT"で頂いたオリジナル。
かなりカッコイイです。
■5本目 きんさんの鍵■ テキストは きんさんからお送りいただきました
左側のキーホルダはイタリアの500リラ硬貨を2枚使ったモノです。
500リラ硬貨は2色の金属を用いた硬貨で,
イタリア硬貨の中でも人気があるとか。
新婚旅行でイタリアに行ったときに,買いました。
確か1000円相当したと思います。
500リラって確か35円くらいだったはず・・・
2枚でも70円・・・
ボッタクリだなぁと思いながらも,
でも,発見した瞬間に,チンクのキーにつけるしかない!!
って思って,衝動買いしました。
今はもう「リラ」っていう通貨も無いので,
いい思い出になるのかなと思います。
ちなみにコレにあわせて1000リラの紙幣も
チンクの中に常備されています。
イタリアの雰囲気を出そうと必死。でも,無理・・・
右側のは良く見るキーホルダだと思います。
チンクを買った直後にプロジェクト(現トゥルッコ)で購入しました。
色がはげまくってます。
しばらくは,この構成でいくと思います。たぶん。
気に入ってるので。
■6本目 C村さんの鍵■ テキストは C村さんからお送りいただきました
時計のないチンクに最適!!
名づけて、懐中時計キーホールダー(そのまんま)
特徴 1.すぐに壊れて止まってしまった。
2.パネルに当たるのでステッカーを貼って保護してます。
■7本目 やまきさんの鍵■ テキストは やまきさん(はちさん改め)からお送りいただきました
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自分はモノに対しては実用的(使い易い)なモノを求めるので
あまり凝ったモノ、見栄えのするモノ等は少ないのです。
興味の対象にもよりますが・・・
キーホルダーについては画像の通り、
要るものだけをシンプルに1つにまとめています。
ただまとめるにもチャラチャラと音をさせるのが嫌いなのと、
500Fのイグニッションに挿したとき剥き出しのボディに
キーが当たるのを防ぐ目的でこのようなキーホルダーを選択してます。
キーホルダーの中身は、
500のドアとイグニッション用、
家の鍵、
ホンダバモスのキーとキーレスエントリー。
キーホルダー自体は「無印良品」製。
素っ気無い色と感触がお気に入りです。
これはオマケ。
500購入時に付いてたイグニッションキーです。
鍵山が一つだけ(笑)でフィアットロゴも当時のもので
お気に入りだったのですが、
1年足らずでキーシリンダーがダメになってしまい
交換してしまいました。
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