EVENT2

 

関西遠征&チャオイタ見物リポート  

10月27・28日に、関西のFMさんのところへ

”赤い悪魔”らんまるさん、” 白い妖精”C村さんと遊びに行ってきました。

27日(土)11時に養老SA集合のはずが、

仕事で大遅刻の私を優しく迎えてくれたらんまるさんC村さん。

しかし、苦難の道のりはまだ始まったばかり。

名神草津付近で機関停止した私の500。

エンジンフードを開けるとマフラーのステーが折れているではありませんか!

しかし、停止の原因はもっと重大なミスによる ものでした。

ガス欠という。タンクの警告灯がダメになっていたようで、

まったく情けないトラブルでした。

その場は、らんまるさんのジャンニーニからガソリンを分けてもらい、

大津SAまで移動。

昼食後、らんまるさんC村さんに応急処置をしてもらい給油もしました。

15時30分に名神吹田ICに到着。

ここでFMさんがモークで 待っていてくれました。

16時にクリークさんにお邪魔して緊急修理に。

あらかじめ FMさんからお願いしてもらっていたので、修理も速く終わりました。

クリークさん ありがとうございました!

クリークさんで、Tanoさん、しゅうさんと合流してちょっとお話。

そこからFMさんの溜まり場へ。ミニツーリングみたいになりました。

Tanoさんとは溜まり場までで お別れ。

ワンオフのキャリアがとても可愛いTanoさんの500でした。またお願いしますね。

溜まり場近くにあるしゅうさんの会社にクルマを駐車させてもらい、

そこからは狂喜の宴。ぶ〜やんさんが乱入してこられ、わたなべさん、まことさん

京都のGAKUさんも合流 して大騒ぎになりました。

5時30分〜深夜0時ごろまで。

宴はFMさんちへ移動して3時ごろまで続けてしまいました。

内容はあえてふせます。酷すぎるので・・・。

しかし、みなさんお酒にも夜にもお強いですねー。

そして至福の時はあっというまに 過ぎさり、苦悩の朝が。  

二日酔いで疲労困憊のらんまるさん。まったく問題なしのC村さん。

そこにK吾さんのワゴン車がお出迎え。嬉しいかぎりですね重役出勤みたいでした。

クリークさんに集合したのは(私たちが遅刻!)8時ごろ。

FMさん、わたなべさん、ひろさん、やのさん5台(ジャルディ2台)の500と

ワゴンは一路中国道の名塩SAへ。

ここで、三重を早朝に出発されたabeさんご一家の500と合流。

しかし、ひろさんのジャルディの調子が悪いということで、リタイアに なりました。

ひろさんの「山道で止まったら大変だし、子どももいるんで・・・」

というコトバに考えさせられましたね。私もそう心がけなくてはと。  

6台の500はセントラルサーキットへ到着し、会場入りしたのは10時前でした。

入場料ちょっと高かった・・・です。

チャオイタリアは、やはり天候に関わらず賑やかで多くのイタ車が集結していました。

フェラーリが幅をきかせていた感じでしたが、貴重なクルマも多くて目の保養になりました。

サーキットが会場なのでレース色が濃いイベントで、名車のエグゾーストを楽しみました。

12時30分ごろには帰路について、

吹田を15時に出発して我が家には18時前に到着しました。

帰りの高速では、最高速度(メーター読み)の更新も果たして

往路のトラブルが嘘のようでした。 現地でずっとお世話をしてくれたFMさんとまきさん、

駐車場を貸してくれたしゅうさん、セントラルへの往復を乗せてくれたK吾さん

ありがとうございました。

飛び込みで修理してくれたクリークのK原さんT原さんありがとうございました。

土曜にお付き合いしてくれたTanoさんとぶ〜やんさんGAKUさん、

ちょとだけしかお話し出来なかったひろさんファミリー、

日帰りで大変だったabeさんファミリー、皆さん次回もお付き合いをお願いします。

迷惑かけに行ったようなものでしたけど、以外に近いと実感できたので、

 

 

大きいくるまと比較するとさらに小さい500(C村さんの)

 

 

 

吹田ICで MOKEがお出迎えに

 

 

 

 

折れたマフラーステーの応急処置(針金でグルグル巻きに)

 

 

 

ミニツーリングに Tanoさんの500としゅうさんのヨタ8 可愛いバックショットです

 

 

 

狂喜の宴 このあとさらに2次会が

 

 

 

 

チャオで F40 2台も来てました ン千万円也

 

 

 

記念写真 ありがとう皆さん!

 

 

帰りの休憩 心地よい疲れを楽しみながら